腰が痛ければ腰痛なのか?意外な原因を紹介

内蔵が原因で腰痛を引き起こす。

尿路結石をご存知ですか?尿に含まれるカルシウムなどが固まって大きくなる症状の事です。人間は皆ある程度の大きさの塊を排出していますが、人によってはとても大きくなり尿路を塞ぐことが有ります、その塞がれた尿管は当然圧力がかかり膨らんでいき、その時周辺の筋肉や内蔵を圧迫するわけです。尿管の位置の関係上、腰痛が発生する事が多々あります、実際整形外科を受診された患者さんが骨に何の問題も無く、泌尿器科にて検査したところ結石が発見された事があります。

腰の周りの筋肉が仕事をしていない。

人間の筋肉は頭から足の先まで全て繋がっています。腰を曲げれば当然脇腹やお尻の筋肉もつられて曲がるわけですが、腰周辺の筋肉が固くなると筋肉の収縮を吸収できずに腰にエネルギーが集中してしまい腰痛が発生します、腰が痛いからと言って腰だけマッサージや鎮痛剤を使用するのではなく周りの筋肉のストレッチを行いましょう、いきなり負荷をかける腰痛が悪化しますのでまずは筋肉を温めてください、その後低周波マッサージなどを行えばより効果が高くなります。

バランスを失っているのかも。

人間の骨の数は成人で206本と言われています、その206本が積み重なり筋肉でコーティングすることにより我々は直立する事ができます。人間の頂点にある頭部は体重の8から13%、ボーリングの球ぐらいの重さがあると言われています。206本積み上げた先に置いてあるボーリングの球を支えるのは首の骨です、日常生活でおかしな姿勢をしていたりスポーツで首を痛めた時人間のバランスは崩れ、その歪みは首の骨から腰の骨まで伝わります、背筋を正し真っ直ぐ頭を支えるだけで負担は減ります。

交通事故などが原因で症状が発生した、むちうちの治療は早期にすることで後遺症も防ぐことが可能になっています。